詩歌

カキフライは食べられませんが

一ト月ほど楽しみにしていた本がやっと出たよー。カキフライが無いなら来なかった作者: せきしろ,又吉直樹出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2009/06/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 16人 クリック: 188回この商品を含むブログ (82件) を見るオード…

掘り出し物

昨日の朝日の夕刊「あるきだす言葉たち」が大ヒット! 光森裕樹氏、初めて知りました。 私と同い年かー。年齢よりずっと、まるで高校生のようにみずみずしく若々しい歌群。久々にどきどきするほど素敵な歌を読みました。 こんな風に社会に開いた詩歌の窓であ…

詩歌の窓

朝日新聞の夕刊に詩歌の欄が復活してるーーーーー!!!!! しかも読みたいと思ってた石川美南氏だ! ありがとうありがとう朝日新聞! ひっさびさにおたくにしといて良かったと思ったよう! いやぁこないだから「頼むから詩歌の紹介を復活してくれ、朝日新聞の売…

おくやみ

今朝の歌壇で歌人の笹井宏之氏の急逝を知りました。 いち読者に過ぎない私ですが、自分より年下の方が亡くなるのは ほんとうにやりきれないです。 去年の今頃も同じ事を思いました。 去年の7月に第一歌集を購入しました。 正直なところ、半分くらいはよくわ…

池袋西武のLIBRO内の ぽえむ・ぱろうるがあさってで閉店て何事……。 ちょっともうショックすぎて目眩が。ほんとにまったくぜんぜんちっとも知らなかった。ここのところ本屋に行く暇もなかったんだなぁ。今日はうちわの材料を買いに行こうと思って、ハンズなら…

金曜の夕刊(朝日)に掲載される詩歌が週に一度の楽しみなのですが、楽しみな割にはよく読み忘れます。今週もたった今読みました。そしたらひさびさにきたー! これはきたよ!「矢部雅之」さんかー! 全然知らなかったけど、男性歌人の相聞歌でこんなに素敵…

昨日は結局、とにかく池袋には行ったんですが、化粧直ししたくせに口紅塗り忘れたり、逆方向の電車に乗ったことに永田町で気づいたりで、土曜の残業は体に悪いと言うことが判明しました(時間的には平日の半分くらいですけど)。 ともあれ閉店10分前にぽえむ…

昨日、どうしても欲しい本があって久々池袋に行ったんですが、今月はまだあと一回上阪*1があるからお金をおろさずに行ったんですよ(本屋に行くと財布の中身が無くなるまで買い続ける女)。そしたらなんですかこれは。ニッパチ対策かしらんが豊作すぎ! 堀江…

ミーハーのくせに女性タレントに全く興味がないので なっちさんのことは全然知らない。 じゃあ何も言うなよって言われるかも知れないけれど 軽々しく書くわけじゃなくて、ただ、詩歌を読む者のはしくれとして、 彼女が「詩」を「盗作した」と言われることに …

金曜の夕刊(朝日)に載っていた真中朋久さんという方の短歌が素敵で素敵で、短歌でどきどきしたのは横山未来子さん以来だった。特に冒頭歌は愛唱決定。 歌集が2冊でてるらしいけど、両方とも雁書館で、頼みのbk1にもない。すべての日本の出版社は、HPとま…

昼休みに歩き回った日の午後は、プールの授業の後に似ている。 要するにぐったり、昨日は雑誌『短歌研究』を探し回って 会社の近所の本屋を三軒回りましたが全滅。 店員さんが差し出してくれた『俳句研究』に「これ違うんです」というのは心が痛みます。 し…

発売中の文藝春秋三月号で、詩人の大岡信さんが 歌会始の議について書いておられる(p.288「歌会始の議、召人をつとめる」)。 歌会始のときの大岡さんのうたには「詩人の自分がやるからには」という気概が満ち満ちていて、 読んでいるこちらもにやりとして…

土曜の夕刊

千葉聡氏の句集にちらりとみえる「長嶋肩甲」なる人物が 朝日新聞夕刊の詩歌の欄に登場した。 作家の長嶋有だったとは不明にして知らなかった。他にもアーサー・ビナード、栗木京子、永井正人、 「舞台のジャニーズ」、「牛丼が消える(上)」など読みどころ…

千葉聡氏の『 そこにある光と傷と忘れもの』ISBN:4833120488。 名古屋の出版社から矢のごときはやさで届いた第二歌集は装丁も質量も軽やか。 「短歌ヴァーサス」の版元と知って納得。 教員生活についての一連の歌「非実力派教師の日常」と あとがき「文学の…