いくつになっても「初体験」と言うのはあるもので。
そんなわけで今日は「階段を逆さに落ちる」と言う体験をしました。人生初です。ちょっと手の甲をすりむいたくらいで、後はまぁ軽くぶつけたくらいですが。階段下に落ちてから「光一座長は毎日これやってんだー。すごいなー」と思いましたが今になってみると座長はもっと上手だろうとセルフつっこみ。おお、そしたらなんと明日がSHOCKの初日なのですね! わたくし今年も涙をのんでお留守番ですが、カンパニーの皆様が無事千秋楽を迎えられることを新橋からお祈りしております(今の君が言っても迷惑だよ!)。赤エプロンリョウが観たかったー!


さてそんな思いをしてまで買いに行ったのがこれ。
レコメンは毎週テープに録音しています。何でかと言うとラジカセのMD録音機能が壊れているからです(どっちにしろ古いので等倍でしか録音できませんが)。しかもタイマー録音の仕方がわからなくなって久しく、要するにレコメンのために毎週木曜は22時、どれほど遅くともテープ交換の0時までには絶対帰宅すると言う生活を1年以上続けてきました(私は120分テープに絶大な信頼を寄せています)。
しかし毎週決まった曜日にその日のうちに帰る、と言うのは印刷屋的に結構しんどく、家族のみならず勝手にジャニオタとしての師匠と思っているお方*1にさんざん迷惑をかけたあげく、「世の中にはもっと便利な機械があるはずだよなぁ」と思い至ったのが年明け早々の話。
昨日の話じゃないですが、私は一度やり方を決めるとそれを変えるという発想が根本からなくなるらしく、それで古本をネットで探すという頭もなかったんだと思います。頭が固いというか、尻が重いというか。思いこみが強いのはオタとしては悪いことじゃないと思うんですけどね(あまり反省がない)。
いろいろ検討しましたがAMラジオが受信・MP3形式で録音できて、PCに直接つなげて週間予約ができて高感度アンテナをつなぐ余地があるものを探したらこれになりました。電化製品はあまり買わないので探し方がよくわからんかった……。
とりあえず明日のレコメンで週間予約のテストをしてみます。これがうまくいったら、3時間かけて変換しなくてもよくなるんだものなぁ! 目指せ、せめて月曜にはレコメンを聴ける生活(相変わらずの失格レコメン担)。


さて以下は、AMラジオ初心者の覚え書き。ほんとに覚え書き。
うちは高感度アンテナを導入するまで文化放送が全くと言っていいほど聴こえなかった立地なので、とにかく悩んだのが「買ったは良いけど聴こえない」になるんじゃないかと。今使ってる高感度アンテナを直接つなげればベストなんですが、そう言うものは存在しないらしく、このTalkMasterは別売りでループアンテナがあるからつなげるのかなーと思ったのが購入の決め手です。
が、買ってみたら、いまのラジカセにあるような外部AM端子があるわけじゃない。別売りアンテナを買ってないのでよくはわからないんですけどね。こうなると文系の哀しさ、父にいろいろ聞いて、「とにかく電波を良くした状態の中に置けばいい」と。そのためにアンテナに繋ぐループ状の電線があるそうです。つまり、その電線ででぐるっと囲った結界の中にラジオを置くイメージ。
うちにもその電線はあったらしいんですが見当たらず、とりあえず父の持っていた古いループアンテナと今の高感度アンテナの端を繋ぐことに。2本の線が干渉してはいかんと言うことで、それぞれの皮膜を長めに剥いて縒ってビニールテープで巻く。そもそもそのループアンテナは受信用だからどうかなーと思ったんですが、それをラジオ本体にたすきがけのようにしたらおお、今まで通り程度には聴こえる!
大阪でレギュラーが始まった時にもAMラジオのことは結構調べたんですが、今度こそ本腰を入れて勉強しなきゃならんかなぁ。長距離受信とはちょっと違うし、今ざっと調べただけでも、どうもアンテナのことを根本から誤解していたような気がする。今の高感度アンテナはベランダに出して良く電波を拾う方向を向けているんだけど、いろんな人が自作している「ループアンテナ」というのは、電波状態を良くして、それの垂直方向にラジオを置いてラジオそのものの感度をあげる、ってことなのか? てか直接コードをラジオにぐるぐる巻きにしてる方もいるなぁ……。その端っこはどうやってるのかみーせーてー!
あー高校で一切物理をやってないってのに、今になって指向性とか電離層(これは長距離受信の話)とかに悩まされる羽目になるなんて! どんなに文系のものにはまろうと、オタって結局理系の知識が必要になる気がする。エイトファンならみな一度は「ポート 開き方」で検索をかけたことがあるんじゃなかろうか(笑)。そのうちタッパに電線巻き付け始めたら笑ってやってください。

*1:たぶんこう言うとご本人は嫌がると思いますが