昨日「かもめ食堂」を観に行ったので、今日のお昼はおにぎりにしました。私は影響を受けやすいので、すっかり八丈島あたりにふらりと出かけてしまいたい気持ちでいっぱいです(しかし日本から出る気はないらしい)。このあいだの金曜日は社会人4年目にして初めてグリーン車を使って帰りましたよ……。降車した時には5年目のいちにちめだったことを考えると、なんかいろいろ示唆的。


明日っから新年度(の出勤)ですねぇ。私にとってはまあいつもと変わらない月曜日で、忙しさの引き続きでしかないんですが、新しい生活が始まる方もたくさんたくさんいらっしゃると思います。私が日々拝読しているブロガーさんにも、明日から新社会人の方が何人かいらっしゃいます。
5年目にしていまだに上司に喧嘩を売ったり、土曜日は着物で出勤したり、残業中はレコメンを聴いているような私に言われたくないとは思いますが、皆様これからの生活ほんとうにほんとうに、大変だと思いますがどうぞへこたれないでください。


働き始めてどのくらいだったか、いっぱしに仕事を任されるようになってきた頃、川島誠の本の一節を思い出しながら、学生の時は楽しいのが普通で、ときどき哀しかったけど、社会人は、哀しいのが普通で、ときどき楽しかったり嬉しかったりするんだなぁと知りました。
そのかわり、楽しさの大きさが桁違いだったり、小さな幸せの抱きしめ方が上手くなったり、良きに付け悪しきに付け図太くなったりもします。楽しい「ときどき」の頻度を増やすことだってできます。
もちろん仕事の中にも楽しさはあります(じゃないとやってられない)。仕事で得る楽しさや幸せは、他の何とも似ていません。でも同時に、全然別の世界が必要なことがあるとも思います。エイトを好きになってから、私の楽しさの量は段違いに増えました。これは、エイトが直接くれるよりずっと、エイトファンの方達とお付き合いさせていただけるようになったおかげです。なので、これから働き始める皆様、しばらくのあいだオタ活動どころではないと思いますが、くたくたになったときには「私はこの社会と別の世界も知っていた」と言うことを思い出して、乗り切ってください(まあ、いちばん手っ取り早いのは、昔からの友人と会っておしゃべりする、だと思いますが)。


それで落ち着いたら、また皆様の文章が読めることを心待ちにしております(結局これが言いたかった)。