帰ってまいりました。ながいながい一泊旅行をしていた気分で、連休があと一日しか残っていないなんて信じられない……。今週は色々考えなきゃいけないことがあるんですがとりあえず機械のように仕事をこなすだけで精一杯かも知れません。ネタバレ無しのざっとした感想なので隠しませんが、先入観を持ちたくない方は読まないでくださいね。


もーうほんとうに楽しかったー!


ただ、私が見たのは3日2部、4日5日全公演なんですが、3日はさっぱりテンションが上がりませんでした。夜なんて姉宅でモモコのダビングをしながらかなり鬱々としており、この回数見切れるのか自信がなかったほどです。で、その理由もわかってた(つもりだった)んです。
と こ ろ が 次の日の1部見てみたらこれがびっくり、徹頭徹尾ちょう楽しい! 構成はさっぱり変わっていないんです*1。全公演中最良席だったのもあるかなーと思うんですが、3日のもけっこう良かったんですよ。一体何が違うのかまったくわからないんです。初日に思った「これがよろしくないんじゃないか」と言う点もそのまんまなのにもうほんとにほんとに楽しいの! これ全然無理して褒めてるわけじゃないんですが、理由がわからないぶん説得力に乏しいと思います。


あーほんとに楽しかった……。これまでも「今の公演は良いなー!」みたいなことはあったんですよ。今回だって、4日5日の公演はどれもほんとうに楽しかったけれど、特に5日の2部が素晴らしかった! すべてがかみ合ったときのエイトの強さを実感しました。でもそれは、「良い」→「物凄く良い」くらいの振れ幅なんですよ。3日の2部と5日の2部は全く別物としか思えない。「ちょっと無理かも」→「物凄く楽しい!」ですよ。有り得ない振れ幅です。


もしも3日にもう1公演入っているか、4日からの参加だったら比較できたんだけどなぁ。この理由はエイトの出来の違いなのか、私の受け止め方のせいなのか。ただ、3人で見ていて3人ともそう思ったんですよ。うーん。こうなると、初回に思ったよろしくないんじゃないかポイントも見当違いだったかも知れないってことになるんだよなぁ。
私の中で、今までのエイトコンで一番幸福な思い出がないのはこないだの冬松竹です。裕さんにやる気が全く感じられなかったと言うのが理由の全てで、この時に「もう構成についてやいやい言うのはやめよう」って思ったんですが、今回またそのことを思いました。ひょっとしたら、アイドルのコンサートって、私にとっては私が思うほど構成が多くを占めている訳じゃないのかも知れない。必要なのは、麻薬のような、天井を突き破るほどの幸福感と楽しさだけ。


前夜祭は特別なコンサートでした。初めての城ホール、初めての7人。夢を叶えたり、約束をしたり、不安を拭ってくれたり、少し寂しくなったり、思えばここのところエイトのコンサートに行くのは、コンサートそのものと同じくらい「今のエイトは何を思っているのか」「今のエイトはちゃんと笑っているのか」を確認できることを期待して行っていたような気がします。7人しかいないから。
FTONコンは、ただただひたすら楽しかった。何かを思うべき所があったのかも知れないけれど、それを楽しさで覆うことさえできました。「ただ単に楽しいコンサート」を忘れていたのに気づきました*2
泣かせるよりも笑わせる方がずっと大変。エイトの楽しさ、エイトファンでいる楽しさにどっぷりつかった4日間でした。エイトありがとう、お疲れさま! そしてお会いした皆様、ありがとうございました! あー楽しかった楽しかった楽しかったよー!

*1:アンコール2曲目だけ違っていたが、それはたいした問題ではない

*2:ブイはここ2年ほど私の見たい物と彼らの見せたいものに齟齬があるのでノーカウント。これはしょうがないことだと思う