社員旅行で香港に行ってました。テレビ点けてもじゃにっこさんはいないので、寝る前にバッテリーが弱りまくっているiPodで大事に大脱走を聴きました(充電できないから)。裕さんソロはほんとに甘い。好きな人の声が延々聞こえるのは贅沢ですね。普段が宝探し状態ですしね。ソロは裕さんとマルさん。ほぼ初お目見えのマルさんの詞ですが、これすごい。すごいとしか言いようがない。アイドル曲にズバリの言葉の足りなさ。これはwho's foodsの自作ってのもマジかもしれん……。


エイトの中で歌詞に向く詞を書かかれるなぁと思うのはすばるさんです。歌詞で意味を伝える、感じさせるというのは、頭の中にいちまいの大きな絵があって、そこにピンスポを当てていくような作業だと思っています。すばるさんはそのピンスポを当てる場所と量が絶妙で、言葉が少なく、一見突飛なようでもそれが同じ絵の一部であることがあきらかで、しかもその光量でしっかり絵の全容がつかめるような詞を書かれる。
やっさんの詞は、すごくはっきりとした大作の絵があることはわかるのですが、ピンスポの場所が私のツボとずれているのか、もとの絵が前衛的すぎるのかわかりませんが、どうにも世界がつかめず、言葉いっこいっこを追ってるうちに曲が終わってしまうんです。今回は特に(大評判らしい)最後のワンフレーズが、どうしてあれになるのかいまだにわからない……! かわいげと言う物を量り売りしていたらキロ単位で買いたいような女にはむつかしいです。まぁ私はコバルトじゃなくてティーンズハート、なかよしじゃなくてぴょんぴょん、化粧と言ったらFSPで育ってるから、王道女子力とか乙女心が足りないんだなきっと。「おまじないコミック」は読んでたんだけどな(それこそ少数派か)。好み及び周波数が合ってないらしいです。