興に乗ったので勢いで書けるだけ書いちゃおう写真集で好きな写真のこと。たぶん最後まではたどり着かないよ!


この写真集は、それぞれの会場の表紙と裏表紙にあたる写真が特に粒ぞろいですねぇ。どれもこれもたまらんです。全部の写真について書くときりがないので、とりあえず表紙と裏表紙にしぼってざっと書きます。


表紙と裏表紙は、メンバーがいる写真ばかりじゃないのがまた良い。最初の神奈川が準備中なのも良いし、その神奈川の裏表紙が皆揃ってしゅっぱーつ、って感じなのも良い。
三重の裏表紙のすばるさんには、ほんと、これを載せてくれてありがとうとしか言えない。
京都の裏表紙が地元マルさん。山梨は空とトラック? と思ったら次のページからのはしゃいだ写真につながって。君らステージ衣装でなにやってんの……。
広島のオフ写真の「Back to the stage!」にグッときました。帰る場所はステージなのか。その広島の表紙の一枚絵のような涙雨がたまらん! こういう引きのアングルがすっごく絵としてきれいだなぁと思いました。アイドル写真集だけどアップに頼らない。文字の位置も最高。
そんで次の愛知ですよ! てか、私が「表紙が良い」って気付いたのはこの写真を見たときです。広島の涙雨と同じで、一枚絵として素晴らしい。背景のてんこもりの緑があるからこそ、ひとりで飛び回し蹴りをやってる裕さんの裕さんらしさが際立つ。これが寄ってたらこんなに「えと……なにしてんの……」な写真にならなかった。ありがとうばくさーん!
この写真集はとにかく、「選び方」も素晴らしいけどとにかくその前、「切り取り方」がまず素晴らしいからここまでのものになってるんだよなぁ。それって、ほんとばくさんの感性のみによるところだから。足を向けて寝られません。
東京ドーム……についてはまた別途。とりあえずオフショットの内クンがあまりにナチュラルに混ざりすぎてていっぺんスルーしかけたのは内緒です。
次岩手! ありがとうバス移動! パジャマー! しかしここまで完璧にパジャマとは。その思いは「Get on the bus」でますます強くなりました。裕さんのパジャマ写真載せてくれてありがとう! ぶれてるという理由で没にしないでくれてありがとう! ブレとかたいした問題じゃないからー!
大阪。言葉もないほど美しい。会場が、メンバーやスタッフと並んでコンサートを作り上げる一助だったこのツアーの中盤の盛り上がりにふさわしい美しさ。裏表紙もまた。
福岡はお誕生日祝いな表紙が良いなぁと思ったら、裏表紙と合わせたらもっと良いと思った。元気いっぱいの山田。やっさんひとりじゃなく、山田。
極彩色のオフ写真の後、モノクロでオーラスが始まる沖縄。裏表紙扱いの見開き、手作りうちわの多さにびっくりしました。たしかにジュニア時代うちわも多かったわ……。


東京ドーム。別冊のインタビューの表紙。
ばくさんには丸大ハム10年分贈っても足りないくらい素晴らしい写真満載の写真集ですが、私は結構すぐに、「いちばん好きな写真」が決まりました。沖縄ヨコヒナ写真と、このインタビューの表紙です。いちばんて言いつつ2枚ありますけど。どっちも見たしゅんかん、血が滾った。私の好きなものがここにある。
本冊の内クンを確認した後は別冊から読み始めたので、この表紙で横柄に座ってるのが誰か最初はわからなかった。でも裕さんであって欲しくて、本冊を確認したら裕さんだったからそらみろと思った。公演前に、茫漠と霞むドームのステージを眺めていた。1階席最後列にひとり座って。それが裕さんでないはずないと思った。いや他のメンバーも写ってないだけでやってるかも知れませんけど(笑)。見たことないし知らなかったけど裕さんのこう言うところが好きだ。知らなくても好きだけど知れて嬉しい。
背もたれに足をかけているこの横着な姿に、サンダル履きのヤンキーに、「総大将」以外呼びかける言葉が思いつかないのはなんでだろう。なんでだろうと言いつつその事実に疑問を差し挟む余地なんてほんとはない。エイトの総大将ここにあり、と、赤の他人のくせにこの姿がこんなに誇らしい自分の方がよっぽど不思議だ。でもこの人を好きで良かったと思う。