〆が良ければさらに良し

やぁやぁ週の真ん中に有給獲って上阪してた私ですよ。ふつかかんで2公演と言う大名のような優雅スケジュールでした。もとからいちんちいっかいしかないんだけど。つまり普段は貧乏性ってことよね。うんわかってる。


以下ネタバレで書きたいことだけ。


2回目にしてラストの今日はトリプルアンコまで。いっかいめ無限大とワッハッハー、にかいめソイヤ、さんかいめが好きやねん。たしか。


若大将が今日は徹頭徹尾ノリもテンションも表情もやることなすこと全部変で変で変でその変な人が好きやねんが終わって皆がメインステに集まったとき急に「ありがとう、ヤス!」と言ったのでビジョンにやっさん大写し。そこから裕さんとすばるさんが交互に「こいつが安田章大!」とか「最後に安田章大!」とか「頑張ってくれた安田章大!」とか「こいつを忘れるなよ、安田章大!」とかそのたんびやっさんもお辞儀して10回以上やったかなぁ。裕さんがソロコンの最後にマーシーにやってたあれ。
そんで途中からターゲットが大倉さんになって、クララが困り果ててもしつこくやって、裕さんが「錦戸亮!」って言ったら若大将がリアクションする前にすばるさんが絶妙のタイミングで「大倉忠義!」と叫んだ(あれ「安田章大!」だったっけ)。神のごとき呼吸だった。


もうその間中裕さんとすばるさんがずーっと笑ってて、すばるさん口ぱっかー開けて歯むき出しで笑ってて、見てるこっちももちろん大爆笑なんだけど、エイトの悪のりが噛み合ったときのあの息も絶え絶えで腹抱えながらどのいっしゅんでこれが終わってしまうのか手のひらを握りしめているあの長いようで後から思えばほんとにみじかい時間、客電も全部ついた会場が照明だけじゃないまばゆいような多幸感に満ち溢れていて、あぁコンサートが終わる、このコンサートはこれでおしまいになるんだとゆっくり納得していきました。
エイトの良いコンサートはいつもそうで、悪のりの種類が違っていてもそれがきっちり昇華されたあとの感じはいつも変わらない。
エイトが笑っていた。エイトがいっぱいいっぱい笑って満足していた。それを見た私も満足感に満たされた。じゃあ終わりだうちに帰ろう――これがエイトコンの終わり。規制退場に応戦するコールも起きない、誰もがわかるすっきりとした終わり。いちばん鮮やかに覚えているのはエイトがよく笑っていたと言うこと。


丸さんが「最高の夏をおすすめします」とかなんとかよくわからないことを仰り、村上さんがつっこんだ。夏はもう終わりだ、おすすめするってなんやねん、と。それから「関ジャニ∞の夏は悪のりです」と仰った。


すばるさんと丸さんだったか、急に走り出して会場の各方面にお辞儀をしはじめて、それがひとりずつ増えていって結局みんなで下手に走ってお辞儀して、正面に走ってお辞儀して、繰り返したあと円になって自分等にありがとうって言って、村上さんが「解散!」と叫んだ。
のりをやりきった男たちに称賛のエイトコールがちょっと起こって彼らを送った。
エイトが大好きです。こんなエイトが大好きです。