レコメンを聴いてCANジャニを視る

笑い話を聞いてくれー。ついに47の写真を整理したぞー。つっても部屋を片づけていたら(マイブーム:掃除)束で出てきたんで無印のアルバムに順に入れただけですけどね。ものの10分でした。なんで今までやらなかったんだろう……。そして集合の第2弾がふたつあるのもなんでだろう(間違えたからだろう)。
47は裕さん個人と集合だけ全部買いました。裕さんは金髪坊主から清四郎までの髪形の変遷が面白いですね。にたよーなアングルばっかりなのでパラパラ漫画みたいです(笑)。にしても、こんなにある時期の写真が(ことによるといちにち刻みで)残ってるって、やっぱりあの人たちの人生って並大抵じゃない。


さて、年明けから……というか内コンからこっちがっくりとエイトの記述の減っている拙ブログでございます。基本「他人は自分ほど自分のブログの内容や更新頻度を気にしていない」と言う姿勢でやっているので、黙ってればばれないかなーと思ってたんですが、こないだみたいに不意打ちでテンション低いエントリ上げるのも(これまでがテンション高すぎたから)よろしくないかなーと思い、最近どうなのよと言うのをだらだらと書いてみたいと思います。
担降り宣言とかオタ卒宣言とかではないです。そういうの書くのは爽快かも知れませんが、それを見ただけで嫌な思いをする人もいるかと思うのでオタ卒するときはひっそり消えたいと最初から決めています。でも私はオタ卒なんかしたくないです。こ こ ろ の そ こ か ら!
ま、でも、楽しい話でもないかと思いますので、「いまのエイト大好き! 最強! 文句なし!」という方は読まれない方がよろしいと思いますのでそこのところよろしくお願いします。あ、あとFLAT FIVE FLOWERSファンの方は100%気分を害されると思うのでなにとぞ避けられますよう重ねてお願いします。




えーと何から書こうか……。内コン大阪の前日のおおくらレンジャーで「いちばん望むかたち」はもうなくなったんだと思いました。「いちばん望むかたち」というのは、「ソロコン成功→グループ復帰」という最もシンプルかつ最短の流れのことです。そしてわざわざあんなポエムをつけて8→1を消すと言うことは、それがどういう内容なのか我々に知らされることがあるかないかわからないけど、とにかくなにかが決定したんだろうと解釈しました。
オーラス始まる前に泣けて泣けて、ああこれでエイトファンやめなきゃいけないんだと思ったら泣けてしょうがなかった。楽しかったですねぇと言いながら、おともだちと手を取り合って泣きましたよ。
はちにんに戻らないなら、そのたったひとつのことも叶えられないエイトなら、いや、横山裕がその程度のただのアイドルなら金と時間は費やせない。エイトファンをやめるときは横山担をやめるときで、横山担をやめるときはエイトファンをやめるときだ。そうきつく決めていたからです。


で、なにごともなくオーラスは終わりました。なにごともなく、ではないかな、私の中で引っかかったことがみっつありました。
ひとつは、これは第2弾が決まった今となっては後出しじゃんけんなんですが、次が決まったのかな、と思ったこと。最後の最後のあいさつで、具体的に何を言ったわけじゃないけど、なんか言い回しが次があるっぽいなーと。ほんとのところはどうか知りませんが、緑レンジャーのこともあって、ああ、このままグループには戻さず、稼げるだけ稼ぐつもりなのかぁと思ったら猛烈に腹が立つと同時にドン退きしてしまいました。事務所に。
ふたつめは、若大将(錦戸さん)が内クンとモンハンやってた話をしたこと。ああそうかいうちらがめそめそめそめそはちにんはちにん思ってたあいだも君らは楽しくモンハンやってたんだね、そう思ったら腹が立つより頭が冷えてしまいました。これまでは、メンバーの仲は良ければ良いほど良いと思っていたけど、こういう形でしっぺ返しを喰らうことになるとは思わなかったなぁ。私は、「はちにんで仲良くしてる姿を仕事で見せるエイト」が見たいんであって、「エイトとプライベートで仲の良い内クン」とか、「内クンとプライベートで仲の良い7人組」を見たいわけじゃないんだとすっかりわかってしまった。エイトが、内クンと仲良いことで心持ちはちにんでそれで良いと、万が一思ったりしたら、そんなん冗談じゃない。どう思ってるかなんてわかりませんが。


みっつめは後で書きますが、これでもうちょっともとのようにはできないなとわかって、じゃあエイト嫌いになりましたさよならって言えるかと思ったらそう簡単なことでもなかった。


ま、帰京してきて1週間くらいは、「はちにんに戻ると信じさせて払わせた金なんだから詐欺罪で訴えたら返ってこないだろうか」とか、「御堂筋をデモ行進したあげく松竹座の前で横山うちわのお焚き上げをしたらマスコミが騒いでなんかおきないか」とかかわいさ余って憎さ百倍を地でいく発想ばかりしていたんですが、それも時間が経てば違うなぁと。てか、こんなふうにけっこう思うことがころころ変わるから何も書きようがなかったんですけど。


内コンの後もレコメンは聴いていました。完全に主観なんですが、年明け2週間裕さんの声が、あからさまに元気がありませんでした。「2009年どうなるんでしょう横山裕」という発言を聞いたときに、「このなんもしない私がメールしてるくらいだからにたようなメールがじゃんじゃか行ってるんだろうなー」と思いました。


で、結局はレコメンで、まぁどこまで行っても私の軸足はレコメンなんです。マルさんが「歌のおにいさん」に出ることになったと言うニュースの時の裕さんを聞いて、マルさんが心配で心配で、とてもじゃないけど見られないと本気で言う裕さんを聞いて、落ち着くところが決まったようです。
連ドラに出ると言うだけ――だけというのは失礼ですね。マルさんにとって大事で大きなお仕事です。でも、そんなポジティブ極まりないことにこんなにうろたえる人にとって、可愛い末っ子が警察のお世話になって謹慎になってグループ離脱したことがなんでもなく受けとめられることのわけがない。
だまそうと思ってやったんじゃない。彼ら自身が、信じていたことを、信じたんだ。結果、そうならなかったけれど、だまされたんじゃなくて、これしかないと信じた結果が信じたようにならなかっただけだ。
ほんとのところは、わからないです。彼らはアイドルだから。でも、最後まで思うように思うしか、信じるように信じるしかできないわたしの、着地点はここになりました。


で、そんなことを色々考えながらとりあえずはちにんに戻らないからと言って即生活を変えられないのは、正直なところ表面上は今まで見ていたものと変わりがないからです。もちろんはちにんに戻るのが当たり前だと思ってみていたエイトと、7人で行くらしいエイトは違うものです。
でも、今までの3年半はちにんじゃなくて悲しいだけだったかと言ったらそれはちがう。7人で良いと思ったことはいちどもないけど、でも、エイトが7人で見せてくれたものが楽しかったからここまで続いた。内クンが帰ってくるかもと言う可能性を好きになったんじゃない。エイトが、裕さんが好きだから、内クンに帰ってきて欲しかった。


しかもここまで7人だなんだと書きながら、それでも、それでもまだ帰ってくるんじゃないかと思っているんです。明日にも、ジャニーさんが、「ユーたちなんでエイトって名前なのに7人なの!? ちょうど内がひとりでいるからはちにんになっちゃいなYo!」とか言ってはちにんに戻るんじゃないかと思っているんです。こういう時のための斜め上45℃じゃないの。


話があっちこっちしましたが、まだもっとあっちこっちします。


さて、嫌いにはなれない、はちにんも諦められない、7人でも見れば楽しい、と言う状態でじゃあどうしようと考えて、「お金を使う・行動をすることでできることはぜんぶやった」という自負はあった。ならその逆をしよう。「お金を使わない・行動をしないことでできることをしよう」。
わかりやすく言えば、内コンに全部行ったのはそうすれば待ってる気持ちが通じて戻ってくるかも知れないと考えたからですが、これがもう全然通じなかったから、今度は内コンに行かないことで「エイトに戻ってこない内クンは悲しくて見られない」と言う気持ちが……まぁ通じないでしょうけど……まぁもうこれしかやりようがないなと。と言うわけで第2弾は行きません。
私ひとりでどうこうなる話じゃないし、だからといって別にハンスト的な感じで「みんなー! 内コン行くのやめようぜー!」とか言いたいんじゃないですよ。私はそうしました、と言う話です。
「出演者についてのお問い合わせはご遠慮ください」は、今に始まったことではないけれど、それでも最近それがほんとにひどい。つまりは、「誰が出てきても楽しめる」というのが事務所の望む観客なのでしょう。私みたいに、エイトでもはちにんじゃなきゃいや、内クンでもエイトじゃなきゃいや、なんてのは、最もどーでもいい客なんだろうなー。
でも、事務所が、とっても便利に使いたいであろう「ROCKな仲間たち」と言う文言をあっさり「ゆかいな仲間たち」と言い換えた内クンに、私はナチュラルボーンアイドルの強さを観たのだ。あのとき、私が好きなのはアイドルと社長であって、事務所ではないとはっきりわかったのです。むしろ敵。


内クンはそれとして、エイトのこと。嫌いにはならなかったし、とりあえずこれまでも7人で見てきたからこれからも同じようにできるかというと、そうもできない、のが、さっき書いたみっつめの話になるのですが。


内コンオーラスの前に「ああこれでエイトファンじゃなくなるのか」と思ったときに、「エイトファンじゃなくなったら、私は、FLAT FIVE FLOWERSを我が事として受けとめなくて良いのか」と思ってしまったのです。そんで、ものすごく気が楽になってしまった。そう思っちゃったら、もうダメだろう。
私は結局、FLAT FIVE FLOWERSを消化できなかった。これちゃんと書くと文句通り越して悪口にしかならないのでなるべくさっさと済ませます。
私は自分のことを「エイト担」とはあまり自称せず「エイトファン」と言うことが多いのですが、「ジャニーズのグループの中ではエイト担当」という気持ちがあります。その中で、裕さんの担当です、と言うのがはっきりしているので個人の「担当」の方が意味合いが強く、なるべくそっちにだけ「担当」という言葉を使うのですが、「担当」に私が絶対に必須だと思っている「義務感」は、エイトというグループ丸ごと、メンバーそれぞれの仕事全部に、ずっと持っていました。見ておきたい、これを見るべきだ、その勝手な必然をもって、それを見て、思いを巡らし、好きなものがこれからどうなっていくのか想像する、それらの材料をひとつでも多く見ておきたい。なにより、楽しいから見たい。
その義務感は、ポジティブなところに立脚しているはずです。「あんな楽しいもの見ないとダメだろう!」というそれ。「担当としてつらくても見なくてはならない」と言う義務感ではありえない(担当ってエイト担てことであってすばる担ではないですもちろん)。でも、もしこれから私がFLAT FIVE FLOWERSを見たとしたら明らかに後者の義務になります。だから、最初のライブ(すばるソロのはずだったあれ)を見たときに、もう二度と見るまいと決めました。もしエイトコンのソロであれをやったら席を立つ、私が今後FLAT FIVE FLOWERSに費やす労力はそれだけだと決めました。見て嫌いになるくらいなら見ない方が良い。
でもその義務感を持てなくなったら、担当じゃないのです。私にとって。


すばるさんにFLAT FIVE FLOWERSを、エイト以外の活動を一切やってくれるな、と言うのともちょっと違うのです。話が前後しますが、カウコンでかわゆく髪をセットして楽しそうにはしゃぐすばるさんを見たとき、「昼間のJCBが楽しかったのかな! それでこんなごきげんならありがたいな!」とこれはほんとにきれいごとでもなんでもなく、掛け値なしにこう思いました。
たぶん、すばるさんに対する負い目みたいなものが結局ずっとあるんだと思うんですけど。この歌で良いの、と言う。デビューからずっと、その不安は、すばるさん自身が、打ち消してくれていたんですけどね。
すばるさんがエイト以外のことをやりたがるのはこれが最初でもなければ最後でもない。「未定」とFLAT FIVE FLOWERSは、驚くくらいよく似ています。「ずっとやりたいと思っていた」「ぜったいに次もやりたい」。ただ、「未定」は相手が村上さんだったおかげで「エイト以外の活動」と言う色がものすごく薄かったからエイトをないがしろにされた感がなかっただけで。
エイトで楽しそうにきちんとお仕事をして欲しい。それは、私がエイトのすばるさんが好きだから。エイトのすばるさんも三馬鹿のすばるさんも大好きだ。今も。それさえ見られれば、それ以外ですばるさんがすばるさんの人生をどうしようと、構わないのです。当たり前ですが。
こういう事すら、傲慢と思われるかも知れませんが、うーん……。消費者として、お金と時間を費やす場所はここが良いと自分で決めてるだけで、ファンだからと言って、アイドルがこうと決めたところにお金を落とさなきゃいけない義務はないと思うのです。すばる担ではない私には、「すばるさんについていかない」という選択肢があると、気付いたのです。
これまでは、エイトの全てを、いままでとこれからをまるごと我が事として楽しんだり悩んだりするために、個人の仕事もぜんぶぜんぶ見たかったけれど、FLAT FIVE FLOWERSをそれに含めることはできない。私はバンド好きとしてああ言うバンドが大嫌いで、アイドル好きとしてああ言うアイドルが大嫌いで、さらに、すばるさんの真意がどうであれ、そのあとどうフォローされようと、最初のライブでエイトよりFLAT FIVE FLOWERSを大事にしたいですと言われたと感じたので、見ていてつらい。エイトファンとしての行動にFLAT FIVE FLOWERSを含めたら、オタ活動=楽しいという図式が維持できないのです。




長くなりましたが、そんな私が最近何をしているのかというと、
レコメンを聴いてCANジャニを視ています。


楽しいことだけしようとしたら、レコメンとCANジャニでした。こないだの集合レコメンで全員全員連呼されたのはやっぱりどうにも切なくてまいったけど、普通にレコメン聴いているときは楽しくて、思わず頬が緩みます。CANジャニも、エイトが楽しそうで私も楽しくて、やっぱりなにも考えず頬が緩みます。
聴けば、視れば、楽しい。
だから、たぶん、今ほんじゃにが始まったらしょーじきものすごいテンション上がって毎週感想を書き連ねると思います。
コンサートが決まったら……だけではいまいちかもしれないけど、実際コンサート観たらやっぱりものすごく楽しむはず。
アルバムも、指折り数えて待つことはないけど、きっと出たら嬉しいし楽しいと思います。でも、アルバム発売おめでとうとはいえても、ありがとうとは言えない。もう、自分のことではないように思うのです。
実際観ていないときも彼らのことを考え、彼らの将来を憂い、期待し、なにするにも理由がエイトで。そういうのが異常だったと言ってしまえばそれまでです。でも、自分の人生の他に二重写しのように、別の人の人生に泣き笑うのが、私の生活でした。仕事以外の、もうひとつ。
今は、自分の生活がたったひとつあって、そこに楽しみとしてエイトが点在している感じ。


でもそれで括れないのは……裕さんだなぁ。結局。私はエイトと横山裕は不可分で、とにかくエイトファンをやめるときは横山担を(以下略)だとかたく信じ込んでいたんですが、今は、結局最後に残るのが、担当なのかなーと思っています。この辺ははっきり言えることはまだないんですけど、うん、エイトをはちにんに戻せないと言うひとつのことだけで嫌いになるのはちと無理だったみたいです。


ひとつ状況が変われば思うことも色々変わると思うし、それこそ、はちにんに戻ったりした日には過去最高にテンション上がってトチ狂うのは目に見えているし、そうまで行かなくてもほんじゃにがはじまるとか、CANジャニでヨコヒナロケがあるとかそんなささいなことでも、きっとまたわーわー言うと思うのです。だって好きだもの。普通に、これまでよりは普通だけどそれでもきっと世間的には普通以上に、好きなのです。
今このときにはっきりしていることだけ書くと、


レコメンは楽しい。
CANジャニは楽しい。
エイトが好きです。
まだはちにんに戻る気がしています。
他人の人生に夢を見るのは、ほんとうに楽しかった。


これからもエイトのことを書くと思います。楽しいと思ったとき、書かずにいられないとき。担当でもないくせにと思われるかも知れませんが、私の楽しみであり大好きなエイトです。
そんなわけで根本のことが変わってしまった(上にまた何がどう変わるかわからない)私の文章ですが、これからも読んで頂けるという方がいらしたら、どうぞよろしくお願いいたします。ていうか、この極悪的長文を最後まで読んでくださった方がいらしたら、まずそのことにありがとうございます。
楽しいことだけみて、楽しいことだけ聴いて、楽しいことだけ書きたいです。エイトのことを。